カードローン申込から借入まで

1.カードローンに申し込む前に

急な出費でお金が必要になることは誰でにでもあります。でも、どうしても手持ちのお金でまかなえない時、カードローンの利用を検討する方も多いはず。実際にカードローンは便りになる存在ですが、申し込み前に知っておいてほしいことがいくつかあります。
このページでは、カードローンに申し込むための条件、申込方法、融資までの流れ、申し込みの際の注意点などについて解説していきます。

1-1.申し込みには安定した収入が必要

カードローン会社はいくつもありますが、各社ともにある程度共通した申し込み条件があります。
まず、何よりも重要なのが「安定した収入を得ている」ということです。安定した収入というのも曖昧な表現と思うかもしれませんが、要するに毎月一定額の収入があればOKということ。収入の大小はそこまで気にする必要はありません。
つまり、パートやアルバイトでも申し込みが可能ですし、自身に収入のない専業主婦もOKというカードローンもあります。ただし、無職の方が申し込めるカードローンは闇金以外にありませんから、注意して下さい。
次に、年齢が満20歳以上であることも申し込みの条件です。一部の学生カードローンなどは、未成年の方にも融資を行っていますが、一般的なカードローンは成人であることが申込条件となっています。また、申し込みができる年齢の上限も定められており、大抵は満60歳〜満70歳未満に設定されています。

1-2. カードローン申込の際に必要な必要書類は?

どの金融業者から借入を新規で申し込む際には、本人確認書類が必要になります。
その本人確認書類には、運転免許証・パスポート・各種健康保険証・印鑑証明書・住民票、住民基本台帳カード・在留カード・特別永住者証明書・外国人登録証明書などがあります。
また、金融業者によっては収入を証明する書類が必要になる場合もあります。
サラリーマンのような給与所得者なら源泉徴収票や所得証明書、自営業や個人事業主の方なら住民税決定通知書や課税証明書、納税証明書や確定申告書の写しなどが、収入を証明する書類となります。
カードローンを申し込む際には、これらの書類を準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。

2.申し込みから融資までの流れ

どの金融業者から借入を新規で申し込む際には、本人確認書類が必要になります。
その本人確認書類には、運転免許証・パスポート・各種健康保険証・印鑑証明書・住民票、住民基本台帳カード・在留カード・特別永住者証明書・外国人登録証明書などがあります。
また、金融業者によっては収入を証明する書類が必要になる場合もあります。
サラリーマンのような給与所得者なら源泉徴収票や所得証明書、自営業や個人事業主の方なら住民税決定通知書や課税証明書、納税証明書や確定申告書の写しなどが、収入を証明する書類となります。
カードローンへ申し込む際には、これらの書類を準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。

2-1.申込方法はWEBからが簡単で便利!

一般的なカードローンの申込方法には、インターネット、電話、店頭、自動契約機、郵送の5種類があります。
昔は、銀行や消費者金融などから新規でお金を借りる際には店舗や自動契約機まで出向く必要がありましたが、最近ではネットを利用したWEBでの契約が主流になってきています。
本人確認の書類なども、携帯やスマホなどで写真を撮って送るだけで済ませることができ、簡単に申し込みをすることができます。
そして、審査結果などのもメールで知ることができるので、誰にも知られないようにお金を借りることができます。
また、WEBで契約をする場合には、利用明細などもWEB上で確認できるようにすることもできます。
店舗などに出掛けてお金を借りると緊張してしまう方、誰にも知られずにお金を借りたいという方はWEBからの申し込みが便利です。

2-2.必要書類はWEBサイトや専用アプリからアップロード

申し込みの際には、必要書類を提出しなければなりません。提出する方法としては、FAXや郵送も可能です。しかし、大手の消費者金融や銀行カードローンでは、専用のアプリを使用し、必要書類をアップロードすることが可能です。
今までも携帯電話、いわゆるガラケーから必要書類を送ることができましたが、中には上手くいできなかったという方もいるのではないでしょうか。専用アプリの指示に従い、手続きを済ませることができるのでとても簡単に申し込むことができます。

カードローン 必要書類


2-4.審査の最終段階で在籍確認

申し込み手続きが終わったら、審査が開始されます。カードローン審査では、年収や勤務先の情報、勤続年数、家族構成といった情報の他、他社からの借入状況などがチェックされ、融資の可否が判断されます。
ここで、融資OKという判断になれば、後は勤務先への在籍確認です。在籍確認は審査の最終段階で行われ、本当に勤務していることが確認されれば、無事に審査通過となります。
カードローンの利用を周囲に内緒にしたい人にとっては、在籍確認は不安を感じるポイントでしょう。しかし、担当者はカードローン審査と分からない様に電話してくれますから、特に心配する必要はありません。

2-4.審査結果の連絡

カードローンやキャッシングを申し込んだ後に、気になるのが審査の結果の連絡です。
この審査結果の連絡によって、お金を借りられるかどうかが決まるため、この連絡をドキドキしながら待っているという方も多くいます。
良い報告があれば、その後カードローンやキャッシングを利用できることになります。
この審査結果の連絡は、メールや電話、郵送などによって知ることができます。
この審査結果を受け取った後に本契約をしたり、自動契約機などでカードを受け取れることとなります。
複数の金融業者からお金を借りていたり、他社で延滞などがない限り、安定した収入があればお金を借りることができるので、気楽に良い連絡を待ってみてはいかがでしょうか。

2-5.契約はWEB上や自動契約機で

審査に通ったら、次は契約を手続きを進めます。契約書類を郵送でやりとりすることも可能ですが、時間がかかってしまうためおすすめできません。
現在では、ほとんどのカードローンがWEB上で契約に対応しており、カードは後日自宅に郵送されます。また、自動契約機まで出向いて契約し、カードを受け取ることも可能ですし、もちろん店頭で契約することもできます。
しかし、営業時間などを考えると、便利なのはWEBか自動契約機での契約でしょう。

2-6.カードを受け取れば借入が可能

めでたく審査に通り、カードを受け取ればお金を借りることができます。
大手の金融業者なら多くのATMが利用でき、全国どこでもお金を借りることができるようになります。
多くの金融業者が利用できるATMにローソンのATMがあります。
このローソンは全国展開しているお店なので、全国のあらゆる場所で、お金を借りることができとても便利です。
旅行や出張先で、急にお金が必要になった時でもお金が借りられるカード一枚あれば、限度額内ならすぐに対応することができます。
今すぐにお金が必要がない方でも、突然のトラブルに対してカードを準備してみてはいかがでしょうか。

3.申し込みから融資までにかかる時間は?

申し込みから融資までの流れはお分かりいただけたかと思いますが、やはり気になるのが「融資までにどれくらい時間がかかるのか?」という点ではないでしょうか。
融資までのスピードはカードローンによって異なり、最短で即日、遅ければ1週間ほどかかることもあるようです。つまり、融資までのスピードは、カードローン会社の対応や申込時の状況によっても差が出るため、一概に「何日かかる」とは言えません。
そこで、どういった場合に時間がかかるのか、また急いで借入するにはどのような申込方法を選択すればいいのかといった点について解説していきます。

3-1.時間がかかる理由と対策

まず、具体的にどういった理由で申し込みから融資までに時間がかかるのか見てみましょう。最も多いのは、以下に挙げる3つです。
例えば、銀行カードローンに申し込む場合、利用条件として普通預金口座の開設が必須となっていることがあります。そうすると、口座開設の手続きに時間がかかってしまい、すぐに融資を受けることは難しくなってしまいます。
その他にも理由があり、それぞれに対策がありますから、よく理解した上で申し込みましょう。

時間がかかる理由 対策
口座を持っていない
(銀行カードローンに申し込む場合)
口座開設不要の銀行カードローンに申し込む
消費者金融に申し込む
審査が混み合っている 早い時間帯に申し込みをする
急いでいる旨をオペレーターに伝える
申込内容に間違いがある 誤字・脱字がないよう記入内容を確認する

3-2.早目にお金がいるなら振込融資

「急いでお金を借りたい!、でも手元にお金もなく、口座にもお金が入っていない」そんな時に助けてもらえるのが振込での融資です。
即日融資で、お金を指定口座に振り込んでもらえば、忙しい方でもピンチを凌ぐことができます。
口座に振り込んでくれるので、お金を引き出して口座に入れるという手間を省くことができます。
ただ、注意したいのが土日での申し込みです。
土日の申し込みは、翌営業日での振込になってしまいます。
多くの金融業者が翌営業日でも朝一に振り込んでくれますが、できるだけ速く振り込んで欲しいという方は、平日の14時くらいまでには申し込む必要があります。

3-3.WEB申し込み→振込融資が一番早い

急いでお金を借りたいとしても、申込方法によっては時間がかかってしまいます。
そんな方にオススメの申し込み方法が、WEBからの申し込みです。
WEBから申し込めば、審査結果はメールなどで教えてくれます。また、借りられることになった後も、利用明細をWEBで確認することにすれば、郵送で明細書を家に送られてくることもありません。さらに、振込融資にすることで、ATMを利用する必要もないので誰に知られることもありません。
融資までのスピードが速いですし、周囲に知られることなくお金を借りることができるため、おすすめしたい方法です。

4.申し込む際の注意点

カードローンの申込方法や申し込みの流れ以外に、注意してほしい点について説明します。
具体的に、多くの方が疑問に思っているのが、「複数のカードローンに申し込みをしていいのか?」、「申込内容で嘘をつくとバレるのか?」、「申し込みをキャンセルすることは可能か?」といった点です。
注意点を知らずに申し込みをしてしまうと、審査落ちの原因となることがありますから、しっかりと理解して下さい。

4-1.複数のカードローンへの申し込みはできる?

結論から言うと、申し込み自体は可能です。
ただし、同時に、または短期間で複数のカードローンへ申し込むと、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。従って、申し込みは1社に絞った方が賢明でしょう。特に、借入希望額が大きい場合は、1社に絞った方が低金利で借りられる可能性が高いため、まずはここ!と決めたカードローンへ申し込みましょう。どうしても不安な方は、カードローンの公式サイトに用意されている「お試し審査」を利用してみると良いでしょう。
なお、複数の申し込みで審査に落とされてしまう理由としては以下の3つが挙げられます。
  • 他社での審査落ちを疑われる
  • お金に困っていると思われ、返済能力を疑問視される
  • 総量規制オーバーになる可能性がある

4-2.嘘の申告は絶対NG

申込書へ記入する際、どんなに些細なことでも嘘の申告は絶対にしてはいけません。審査で有利で有利になるように年収を高く申告したり、他社借入の状況をごまかしたいという気持ちは理解できます。
しかし、こういった点は審査で必ずバレてしまうため、申込書への自身の情報を包み隠さず正確に記入しましょう。また、申告内容の誤字・脱字にも注意が必要です。

4-3.申し込みのキャンセルはできる?

一旦カードローンへ申し込みをした後に、キャンセルすることは特に問題ありません。オペレーターに理由を伝えれば対応してくれますから、まずは電話してみると良いでしょう。
ただし、信用情報には「カードローンへ申し込みをした」という記録は残ります。借入をして返済が遅れたり、債務整理をしたわけではないため、ブラックリストに載るということではありませんが、記録として残っているという点は覚えておいて下さい。

5.保証会社の役割

最後に、保証会社の役割について説明します。大抵のカードローンでは、収入や年齢の他に「保証会社の保証を受けられること」という点が利用条件となっています。でも、一体なぜカードローンに保証会社が必要なのでしょうか?
それは、カードローン利用者が返済できない状態に陥った時、保証会社に代位弁済という形で未返済分の金額を保証してもらうためです。従って、カードローン会社は、審査の際に保証会社がOKを出した人にしか融資を行えないというわけです。
そう考えると、仮にカードローンの審査に落ちた際、別のカードローンに申し込む場合は保証会社に注意した方が良いと言えます。例えば、プロミスは三井住友銀行カードローンの保証会社となっています。従って、三井住友銀行カードローンの審査に落ちた人が、プロミスの審査に申し込みをしたところで、審査に通る可能性は非常に低いと言わざるを得ません。
そういった点にも注意すれば、カードローンに申し込んでスムーズに融資を受けられるのではないでしょうか。